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物語社の動画・マンガの構成案・台本は、主に「教材用」「書籍・雑誌用」「YouTube用」の3つに対応しております。それぞれの動画の構成案・台本にお困りの場合は、遠慮なくご相談ください。
世の中にはさまざまな教材が存在します。国家資格のほか、民間資格も数多くあり、その教材も数多く発行されています。
弊社ではそうした教材のテキストだけでなく、動画やマンガの構成案・台本も制作しています。
書籍や雑誌には、内容を補強するためや、人の動きなど動画のほうが表現したすい場合に、DVDをつける場合があります。
弊社では、それらの動画の全体の構成案はもちろん、各動画の台本作成も行っています。
近年、会社の事業部としてYouTubeに力を入れ、その動画コンテンツによって収益を図ろうとしている企業が増えています。
弊社ではそのような要望のお応えすべく、企画提案から構成案・台本作成を行っています。
 
 
 
 
 
 
 
 
動画の構成案・台本をつくる方法の1つに「コンテ」があります。コンテとは「台本」の意味ですが、大きく次の2つがあります。
1.絵コンテ
 まずシーンごとに割り、それぞれの絵のイメージをセリフ、時間などを入れていきます。
2.テキストコンテ
 テキストコンテは「絵コンテ」に絵のイメージがないもので、主にテキストによって絵のイメージを入れていく作業になります。
マンガが小説やエッセイなどと大きくことなるのは、「コマ割り」という作業がしてあることです。
「コマ」とは1つの画像が表現されている単位のことで、それを1つの誌面に割りつけていく作業になります。
セリフが入るコマもあれば、状況説明のために風景だけが入ったり、登場人物の目や手足の動きだけの場合、さらに、絵がなくてセリフだけといった場合もあります。
最も効果的なコマ割りをする必要があり、プロの熟練の技が必要になります。
 
 
 
 
「ハコ書き」とは、ストーリーの大まかな場面の1つひとつを「箱」とらえ、その内容を書いていき、つなぎ合わせる合わせることで1つのストーリーをつくることをいいます。

一般的に大きなストーリーを「大ハコ」、その次の大きさを「中ハコ」、最も細部の箱を「小ハコ」と呼び、だんだんと細部を詰めて話をつくっていきます。
話が長いドキュメンタリーなどの場合に用いられます。
「ワード台本」とは、コンテやハコ書きなどをせずに、ワード上だけでストーリーを書くやり方です。
この方法が使われるのは、下記の3つの分業が成り立っているときに行われます。
・原作者
・ワード台本
・動画作成者
 原作者は台本を書くのが難しいため、弊社で動画台本をワードで書き、それを元に動画制作会社が動画を制作する流れになります。
   
   
   
   
 
 
     
 

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